雨ふりの隙間で
こんにちは!ピッピ学童保育です!
雨ですね、雨、雨、雨・・・ 雨がふってうれしい時とヤな時がありますよね、こんなに毎日続くと、どうでしょう?洗濯物は乾かないし、外でおもいっきり遊べないし・・
7月に入りコロナ感染者数が増えていると報道でさかんにアナウンスされています、3月~6月初旬までの危機迫る報道とはまた少し違った感じにはなってきていますが、さてと・・私たちはこれからどうすればいいのでしょうか。学校や仕事や日々の生活について色々と考えが巡ります。
学童保育でこどもたちが過ごす時間帯は、できるだけ避けたいことですがどうしても「過密」になります、室内の換気、消毒、手洗い等はそのまま続け、工夫して少人数のかたまりを作って外へ出かけて遊ぶようにしています。
そもそもこどもたちはべたべたくっついて遊ぶもの! う~む。試行錯誤はず~っと続いています。
そしてコロナだけではありません、熊本は大変なことになっています。雨はいやだ!とかそういう状況ではないですよね、温暖化により海水温が上昇し水蒸気がいっぱいたまる、張り出してきた高気圧と低気圧の間に挟まれ猛烈な雨が降り続きました、大惨事です。数年前にも同じ場所で同じことが起こりました。そして全国各地で温暖化の影響は出続けています。
さてさて こんな状況の中で子どもたちは・・・?
色々な思いが巡るのですが、ピッピ学童保育の子どもたちはまぁまぁ元気!無理しないで元気!といった具合でしょうか。笑顔満タンな毎日だといいのですが、そうでない日も当然あります。そこはスタッフがちょこっと寄り添えたらいいなと思っています。
この「ちょこっと寄り添う」簡単なようでムズカシイ。
こどもたちのお邪魔にならないように「ちょこっと」です。
7月に入り毎日15~20人のこどもたちが通ってきてくれています!会えてうれしいよ~!いつも一緒に遊んでくれてありがとー!
それでは、みなさんまた次回~!