いざというときに、子どもたちの命を守るために、救命救急の基本を学びたいと、青葉消防署から講師をお願いしました。
参加者は、みな真剣です。
2階のグループホームのスタッフの方たちも参加。
倒れた人、異常を発見したら、ためらわずに行動。一人で全てはできないので、声を出して人の助けを借りる(回りの人に指示をどんどん出す)
人工呼吸と心臓マッサージは、始めたら途中でやめちゃダメ。
それにしてもおとなと子どもの心臓マッサージの力の入れ方は、相当、違います。身体の大きさによって、こんなに違うんだ、と実感。