水無月の由来
こんにちは、ピッピ移動支援事業となりのいえ金子です。
日々、天気予報とにらめっこする日々が続いていています。
関東地方も梅雨入りしたらしく雨マークの日が多いです。
また暑い日も多く夏の訪れも近いように感じます。
今日は午前中は岸根公園、午後は二子玉川周辺を散策しました。
土曜日は雨に降られない日が続いています。
施設の中で支援出来る他のサービスとは違うので、移動支援は本当に天候とも折り合いをつけなくてはいけません。
岸根公園ではアンパンマンの紙芝居がやっていました。
デジタル社会になっても紙芝居というものが残っています。
二子玉川ではキレイなシャボンを飛ばすおじさんがいたり、川を眺めながらスタバを飲む若い人がいたり…
賑やかな雰囲気でした!
最後は好きなものを購入し仲良く食べたり飲んだり…
6月も徐々に終わりに近づき、2024年も半分終わりかけています。
和風月名で6月は水無月といいます。
雨が多いのに何で「水無月」というのだろう…と調べてみました。
諸説あるようですが、水が「無い」わけではなく「水の月」であるとか、田んぼに水を入れることを「水月」という説などがあります。 また一方では暑さで水が涸れるところから「水無月」と呼ばれている説もあるそう。 これは旧暦の「水無月」が現在の6月下旬から8月上旬の日が照り付ける暑い時期に当たることからだそうです。
移動支援を通じて、また1つ新しい知識が増えました!!
2024年、後半戦も頑張っていきます!