秋本番
こんにちは、ピッピ学童保育です!
10月も終わり頃になると、夕方5時頃には外ははもう薄暗く肌寒くなり、冬がそこまで近づいてきていることがわかります。外で遊ぶ時間は短くなりますが‥ 学童の子どもたちはどんなことをして楽しんでいるんでしょうか。
まずは、昆虫採集。 バッタだと思って採っていても、ウマオイとかクビキリギスとかいろいろなバッタそっくりの虫がいます。プチ昆虫博士からご教授頂いております!
そして 拾った柿をゴシゴシふいて食べる。ウマイ。
バッタに柿、オレンジ色のカラスウリを眺めながら、散歩の途中ススキの穂をシュっと抜いて、前を歩いている人の首をくすぐる。誰でもついついやっちゃう。そんなことが楽しい~
空を見上げて「今日はなんかいつもより青いね~」とか「うろこ雲だ!」とか、ただただのんびりゆったりする時間を大切にしたいと思います。
まぁ、そんなきれいごとばかりじゃなく、ケンカやごちゃごちゃもありますよね。誰がどうしたとか、イヤなこと言われたとか。ごちゃごちゃしていて当たり前! とにかくみんなでその色々を楽しみたいと思います。
楽しみといえば「おやつ」! 秋の定番「大学芋」
好きな本を読んでまったりしたり
カプラを積み上げたり。
時には「床屋」と「美容室」になり。
秋本番、ピッピ学童保育の報告でした~
みなさんも美味しいものを食べてほっこりしてください。 では、また‼ gakudou.A