3月7日(木) わたせハウス恒例の味噌づくり。
市ヶ尾から りとるピッピのお友だち2人もやって来て、大場りとるの子どもたちとデイさくらのご利用者さんも混じってにぎやかに、まちの台所のレジェンドK谷さんに教えてもらいながら今年の味噌を仕込みました。
まずは柔らかく煮た大豆をひたすらつぶす。マッシャーの使い方もサマになってます。
でも、足でふみふみするほうがあったかくて気持ちいいし、何より楽しいね。
つぶれたらたらいに移して、麹と塩をまぜます。これが結構重労働。
で、よ〜く混ざったら、ここからが楽しい❗️ 団子にして空気が入らないようにオケに思いっきり投げ込むのですが、子どもたちの投げ方では甘い‼️ 空気が入ってしまうではないか、と見かねたカメラマンが夢中になって投げ入れに参入したため、見せ場のはずのこの部分の映像がありません^^;
そうこうしながらも、めでたくピッチリと収まりました。
あとは静かに寝かせて、夏を越す頃にはわたせハウスのお味噌汁に登場する予定です。