7月17日、高知県の「多機能型保育」をテーマにした勉強会があり、「大場町みんなのいえ」の中で日常的に多世代のふれあいが生まれている「大場りとるピッピ」の取り組みや、地域とつながる活動としてピッピ保育園の「まち保育」の取り組みを紹介しました。

当日は、この事業にモデル事業として関わられている高知市の「さくらんぼ園」さんや「AZONOにこにこ駅」さんからも報告があり、この事業に参画を検討されている福祉団体や県の担当者も交えて活発な意見交換がありました。

高知県の多機能型保育事業は、小規模保育園が地域とつながり、多世代の力を活かして子育て支援の輪を広げることや、保育園が地域の拠点としてひらいていくことを目的にモデル事業から展開されています。

高知県でも少子化の中で、子育て世代が地域に点在し移動手段は車に依存。なかなか地域でふれあう機会も少なく孤立しがちとのこと。

そんな中、子育てに関わるプロの保育者がいる小規模な保育所が、保育だけではない機能をもつことで地域とつながっていこうという取り組みに注目です。