ピッピ・親子サポートネットは、国の新制度に位置づけられる「小規模保育」に先駆けて横浜市が3年前からスタートしたNPO委託型家庭的保育事業「りとるピッピ」と「大場りとるピッピ」という小さくて家庭的な保育室を運営しています。
受け入れるお子さんは0歳児から2歳児まで。
マンションや普通の家を改装しての保育室は、家庭的な環境・少人数であることが、小さな子どもたちにとっては穏やかな過ごしの場として、認可保育園とは、またちがった良さがあることを現場で実感しています。
このような保育室づくりに関わっている団体が集まって、昨年、特定非営利活動法人全国小規模保育協議会をスタートしました。
この協議会からは、駒崎弘樹理事長が、国の子ども子育て会議の委員となり、様々な提言も行っています。

 5月31日、横浜で、全国小規模保育協議会第2回通常総会を開催し、その後、会員向け研修と午後には新規に小規模保育事業を開設しようという方(団体)向けの相談会も開催しました。私も理事の一人として研修や相談会に参加しました。
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 参加者の皆さん、とても熱心に質問、発言していただき、私達も多いに勉強になりました。志のある事業者・人々によって小規模で家庭的な保育室のよさを広げていけますように、引き続き協議会も当法人も力をつくしていきたいと思います。 (友澤ゆみ子)