今日は、ピッピ保育園で、横浜市大・国大の学生さんたちと、防災をテーマにお散歩マップづくりワークショップでした。

まずは、子どもたちと散歩中に地震にあって一時避難所に行き、その後地域防災拠点へ、という想定で、5つのグループに分かれて、それぞれのコースを歩きました。

途中、突然、地震が発生、身を伏せる、という「シェイクアウト」の実地体験もしました。
その場で頭をかばいながら身を伏せましたが、狭い歩道で電柱の側だったりして、とっさにもっと安全な場所に動く、ということもできないものだと言う事も体験。
また、給水栓や防火水槽の場所を確認したり、散歩コース近くには「防災協力農地」が何カ所もあることを発見しました。「防災協力農地」というのは、いざという時に農家さんがこの場所に仮設住宅をつくったりすることを協力する場所だそうです。仮設住宅ができれば区外の方たちも避難してくる事も考えられます。

青葉区は、比較的地盤がしっかりしていること、海岸部から遠いので津波の心配は無い、などどちらかというと被害が少ない地域とも考えられていますが、それでも大きな地震が起きると、停電になったり情報が来なくなって各家庭が孤立する事も考えられます。
保育園としては、できるだけ情報を集める事、子育て中の人たちへのサポートができるようにシミュレーションしておきたいと思います。また、地域の方たちや他の福祉施設などとのネットワーク、もっと作って行く事も大切ですね。今日は、卒園児のご家族が親子3人で参加してくださってうれしかったです。
 いろいろ勉強になりました。
 横浜市大の三輪先生はじめ、皆さんに感謝です。

— ワークショップ〜防災お散歩マップ