横浜市で、保育園や子育て支援事業に関わるNPOなどに委託する家庭的保育(保育ママ)制度がスタートしました。7月に公募がありNPO法人ピッピ親子サポートネットも市内6か所の委託先の一つとして選定されました。

 保育ママは、基本的には一人の保育者が自宅で3歳未満の3人の子どもを保育する仕組みです。利用は保育園の入所要件(週4日、16時間以上の就労など)に準じています。
 今回はじまる「ピッピの家庭的保育」は、ピッピ保育園のサテライト園として、ピッピ保育園で経験を積んだ保育者がスタッフとなり、日頃から交流保育を行い給食もピッピ保育園と同じものを提供する予定です。
 ピッピ保育園では毎週火曜日の「相談の日」に入園希望者の見学や説明を聞きたいという方が来られます。いわば、プレ待機児の方たちです。この制度が始まることで、ピッピの新たな「いえ」ができますので、ぜひ、必要な方に利用して頂きたいと思っております。
 
 実は、子育て中の家庭では子どもがある程度大きくなるまでは、週2〜3日の働き方を選びたいという人が大半です。今後は家庭的保育でも、このような保育ニーズを受け止められる制度へと改善できるよう、市に働きかけていきたいと考えています。

 場所は、市が尾駅から徒歩1〜2分の森ビル5番館の1階。9月6日の開所をめざし、スタッフ一同、改装や備品などの準備に張り切っています。
 ☆お申込み、問い合わせは、ピッピ保育園(910-0662)まで。

       (NPO法人ピッピ親子サポートネット理事長 友澤ゆみ子)